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Logwatchのlogwatch.conf

CentOS Logwatch

Logwatch 7.3

グローバルな設定の設定ファイルのパス

次の順番で上書き適用される(下にあるものが優先度高)

/usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf
/usr/share/logwatch/dist.conf/logwatch.conf
/etc/logwatch/conf/logwatch.conf
/etc/logwatch/conf/override.conf

※override.conf で設定する場合は以下の様に行の先頭に "logwatch:" が必要

logwatch: MailTo = hoge@example.jp

メールの送信者、宛先を変更

MailFrom = logwatch@example.jp
MailTo = hoge@example.jp

特定のサービスを無効化する

※サービス名の先頭に "-" を付与

Service = "-zz-disk_space"

というか昔はDiskSpaceは他のサービスで出力があるときだけ一緒に送られてきていた様な? 今は必ず出力されるっぽいからDiskSpaceが有効だと毎日必ずメールが送られてきてしまう・・

サービス/ログファイル毎の設定ファイルのパス

次の順番で上書き適用される(下にあるものが優先度高)

/usr/share/logwatch/default.conf/services/$SERVICE.conf
/usr/share/logwatch/dist.conf/services/$SERVICE.conf
/etc/logwatch/conf/services/$SERVICE.conf
/etc/logwatch/conf/override.conf

※override.conf で設定する場合は以下の様に行の先頭に "services/$SERVICE:" が必要

services/xntpd: *Remove = "hogehoge"

※"services" を "logfiles" に読み替えればログファイル毎の設定ファイルも同じ

サービス/ログファイル設定のコマンドの指定に関する注意点

下記の様に設定ファイル内で「*」付きでコマンドを指定する場合、複数の設定ファイルにまたがって指定することは出来ない

*Remove = "hogehoge"

例えば、下記のそれぞれのファイルでコマンドが指定されていたとする

# vi /usr/share/logwatch/default.conf/services/xntpd.conf

*MultiService = ntpd,xntpd,ntpdate
*RemoveHeaders

# vi /etc/logwatch/conf/services/xntpd.conf

*Remove = "hogehoge"

この場合、実際に有効になるのは「*Remove = "hogehoge"」のみとなる